2006年、スイスのバーゼルで、あるシンポジウムが開催された。80人の講演者と2000人の出席者が世界37カ国から訪れた、その国際シンポジウムとは幻覚剤としてはあまりに有名な「LSD」に関してのものだった。LSDの生みの親アルバート・ホフマン博士自らが死の2年前に残した最後のメッセージを贈る。Part2 sm10387284
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10387118