老子の「道」

老子の「道」

約2500年前、太上老君と神格化されているこの人物は、権力が横行する世から離れ、ヒトの正しい在りようを説きました。らしくあれ、という教えには個人の尊重を重んじる思想がありますが、破ったら災いがある、という社会的罰の意味も含んでいます。自分らしくある為には正しいことをすればいい。しかし、その「正しいこと」を人はどのようにして知るのか?マイリス→ mylist/18684107

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10465222