90年代の音楽シーンに衝撃を与えた夢のユニット、唯一のアルバムからのPV。活動は短かったものの、ジミー・ペイジは10年以上ぶりにレッド・ツェッペリン時代の手法を使い、ブルージーでワイルドなロックを展開。味わい深い低音からハイトーンまで、ホワイトスネイク時代にはなかった要素まで駆使したカヴァデールのヴォーカルも見事に応えている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10820410