言い訳:作者は、別にエリーゼのことが嫌いなわけではありません。ただ単に、使いやすいシーンが「悲鳴」しかないだけです。今のところ。エリーゼの今後の活躍に期待です。リスト: mylist/2625395
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1089540