ヴァイオリンの弓でギターを弾いてみた。

ヴァイオリンの弓でギターを弾いてみた。

LED ZEPPELINのギタリスト、Jimmy Pageで有名なバイオリンの弓でギターを弾く“ボウイング奏法”に挑戦しました。 ギターのフレーズはレッド・ツェッペリンの「Dazed And Confused(幻惑されて)」のライヴアレンジのギターソロを元にしています。 なお、ギターはEdwardsのジミー・ペイジ仕様レスポール。エフェクターは、歪みがTECH21 Liverpool、ディレイはDigiTech DIGIDELAYをかけっぱなしに。途中でMXR Phase 90とJim Dunlop Crybaby ZW-45も使用。ライン録りでリヴァーブは後がけです。あと、動画終盤にZEPのライヴアルバム「BBC Sessions」からの音源を挿入してます。 その他のうpリスト→ mylist/15583929

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10996836