インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 1/3

インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 1/3

○インタビュー構成:1.コモンズの概念とイノベーションとの関係 2.過去と現在の創造性の相互関係 3.テクノロジーとアートにおけるイノベーションの差異 4.同人誌的な文化 5.創造性を抑圧するもの/コモンズの利点 6.著作権の役割 7.自由、または自由な社会について  →2/3: sm1107063   ○ローレンス・レッシグ・・・スタンフォード大学ロースクール教授。サイバー法関連の専門家で、公共圏のバランス復古を求めるべく数多くの法廷で弁論。 レッシグ氏講演の模様→ sm1416837    (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG  この動画はCreative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP( http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/ )によって規定されています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1104265