【濡れ場】斉藤由貴の行きずり野外H
- 2010/07/13 04:41:40 投稿
- 再生数：96071
- マイリスト数：119
ドラマ「同窓会」(93)より斉藤由貴の濡れ場。七月(斉藤由貴)は夫・風馬（西村和彦）がホモだと知り、自暴自棄になって真っ赤な口紅をつけ夜の新宿2丁目に乗り込み、売り専の嵐（山口達也）と行きずりの性交をする。七月は結婚指輪をつけた手で嵐の肩を握り締め、口を開け髪を振り乱し自ら腰を振って淫らに乱れ、中出しされ涙を流す(最終回で妊娠→出産)。行為の後で嵐は「￥7,500円頂きます」とＳＥＸ代金を要求して、七月は「好きなだけ持っていけば！」と代金を払い、両手で顔を覆い肩を震わせた。嵐は七月の腕に欲しくなったら電話しろと「刺青」と称して口紅で電話番号を書き「あんた自信持っていいよ。すげぇ良かったw」と捨て台詞をしてバイクで走り去る。置き去りにされた七月は再び両手で顔を覆う。