【千葉ロッテマリーンズ】神田 投手

【千葉ロッテマリーンズ】神田 投手

02年ドラフト4位で川崎製鉄水島より入団。いきなり(竹清が付けていた)背番号11を与えられた。即戦力と言われた同期の鈴木・酒井泰(現在最後に背番号26を付けた選手)が使い物にならない中、ルーキーイヤーに堀のサヨナラ弾のおかげで初勝利が転がり込んだが、その後はなかなか殻を破れず。06年には27試合に登板したものの、川崎・伊藤の台頭で居場所をなくし09年オフに戦力外通告を受けた。その後社会人の西濃運輸で現役を続けたが、2015年現在は故郷の四国で少年野球の指導をしているという。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12011941