北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王PSPストーリーモード対リュウガ戦(5回戦)

北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王PSPストーリーモード対リュウガ戦(5回戦)

なんでもラオウが世界征服してるのは最終的に修羅の国を平和にすると言う目的があるから、っていう話らしいですが。ぶっちゃけ原作のラオウはそんな御大層な目的のために拳王やっていたとはとても思えません。多分北斗の長兄と言いつつ血筋の問題で最初から伝承者にはなれないので、血筋の関係ない世界をつくりたいなあと思っていたところに核戦争が起きて世界が崩壊したので、ちょっと適当に暴れてたら勝手に拳王って祭り上げられて「…オレ、世界征服できるかも!?」って思ってちょっと覇道目指して、で、自分の血筋が嫌いなせいで、同じ血筋のトキも高貴な血筋のケンシロウも嫌いになって幽閉したりぶっ殺そうとしたけど、ケンシロウと引き分けた時に部下は全員自分のもとを去ったので、そこで家族の大切さを(ry位

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12406832