40年燃え続けている大穴

40年燃え続けている大穴

つべより転載ーーー引用:そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約 50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒ガスが地上に漏れだしてくるため、火を付けてガスを燃やすことになったそうです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12506901