和歌山電鉄 たま駅長立ち会い 結婚式

和歌山電鉄 たま駅長立ち会い 結婚式

(10/24)「たま駅長」でおなじみの和歌山電鉄・貴志駅で駅長自ら立ち会いのもと、初めての結婚式が行われました。 いつもの駅帽ではなく、烏帽子(えぼし)をかぶった「たま駅長」。 24日は「神主」として結婚式に立ち会います。 3年前まで和歌山で勤務していた新聞記者の新婦が、当時、廃線の危機にあった貴志川線を取材した縁でここ貴志駅での挙式を希望し実現しました。 人前式ならぬ「にゃん前式」では、たま駅長から新郎新婦にありがたい祝福の言葉が贈られます。「にゃ~ん」(たま駅長)「『にゃ~ん』というのは?」(司会者)「お幸せに、と」(たま駅長を抱く女性) 実は新婦、この結婚でたま駅長とより近い存在になるというのですが・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12549212