西村修平_真逆の論理=警察官が犯人になってしまうこと。

西村修平_真逆の論理=警察官が犯人になってしまうこと。

日本は、日本人は、軍事集団ストーカーをかまされているのだ!共産主義者は『犯罪者をかわいがる』のだ。犯罪人をかわいがることによって秩序を破壊することをやる。今回は典型的な例だ。犯罪人の家族から50,000,000円の損害賠償を要求。そして警察官をあたかも犯罪人のように仕立て上げる。ここに『真逆の論理』がある。ピタゴラスの定理みたいなものだ。これを使うとバカな民は頭を混乱させる。民を、羊を、牧童犬によってコントロールするには真逆の論理を使うのだ。平成22年10月21日西村修平【主権回復を目指す会】宇都宮地裁前にて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12600660