2006年以降、多重債務問題の解決を目指して、段階的に施行されてきた改正貸金業法。今年をもって完全施行となり、金利は20%以下、年収の3分の1をこえる貸し付けが原則禁止された。しかし、この上限金利と貸し出しの総量規制により、必要な融資を受けたくても受けられない「借金難民」が大量に生まれている。難民救済にロイズ司法書士事務所が立ち上がる。
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