イリーナ・スルツカヤ/2004年世界選手権へのインタビュー

イリーナ・スルツカヤ/2004年世界選手権へのインタビュー

2003年に自己免疫疾患という自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうという完治しない病気にかかり、一時は歩行できずトイレには這って行く、毎日泣いていたそうな。シーズンを棒に振ったスルツカヤ。誰もが再起不能と思ったが、本人の『スケートが好き』『決してくじけない』という努力で2004年世界選手権で復活。その大会前インタビューです。成績は9位でしたが本人は滑れるだけで嬉しい、そう言っていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13013768