【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part3 1996~2000(修正版)

【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part3 1996~2000(修正版)

第11回:植木vsベテラン勢の構図の決定戦。早いスリットから一気に捲った植木が連覇達成で初の2億円プレーヤー。野中はB1級での出場。第12回:ベテラン勢の出場は無くなり、山崎智らヤング勢が多く出場した世代交代の年。勝ったのは服部幸男で大波乱を演出した。第13回:まだ抽選だった決定戦の枠番。得点1位の江口が6号艇を引き、波乱ムード。最後は太田が5コースまくりでSG初V。地元勢の優勝となった。第14回:トライアルでは1着なくも、人気の一角に押された松井が念願の賞金王に輝く。第15回:久々に平和島に移り、この年から決定戦と順位決定戦の枠番は抽選から得点率順に変更。優勝は市川が一気の捲りで制す。Part1は→ sm13157621  Part2は→ sm13160638  Part4は→ sm13170694  Part5は→ sm13192914

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13165394