中国人、朝鮮・韓国人の人口比と凶悪犯罪発生率の関係を調べてみた

中国人、朝鮮・韓国人の人口比と凶悪犯罪発生率の関係を調べてみた

この動画で示した相関の別の要因として考えられるのは、凶悪犯罪が人口密集地で多く、中国・韓国人が人口密集地に住む傾向が強いので、相関が示されたというもの。重回帰分析で検証すると凶悪犯罪発生率の変化要因は可住地人口密度ではなく彼らの人口比の方だった。実際に彼らの犯罪率は高く、因果関係があるとみた方が自然。人口比0での凶悪犯罪発生率を見ると、彼らの凶悪犯罪認知件数以上に減少しているが「帰化人や不法滞在者の存在」「未検挙事件」「未検挙事件での彼らの比率がさらに高い可能性」「犯罪誘発要因のパチンコや闇金」などが直線の傾きを大きくしていると考えられる。この動画で言いたかったのは、彼らを排除せよ、ではなく、犯罪を犯す可能性の高い者を排除せよ、ということ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13263855