【元阪神】萱島大介、競輪選手デビュー初勝利までの軌跡

【元阪神】萱島大介、競輪選手デビュー初勝利までの軌跡

赤星憲広をして「チームで一番脚が速い」と言わしめながら、阪神タイガースでは一軍出場が叶わぬまま4年間の在籍で引退した萱島大介選手。その後競輪学校に入り、厳しい訓練の末、2011年1月1日に競輪選手として再デビューを果たしました。そして1月27日に防府競輪場の第1レースで、デビュー7戦目にして待望の初勝利。デビューからここまでの競走ぶりをまとめました。夢半ばにしてプロ野球の世界を去りつつも、別のプロスポーツの世界に活路を見出して日々戦う元野球選手の姿をご覧下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13425509