【ＧＧ２】ギルディアＺ 1on 2011/2/25 2-1R
- 2011/02/26 02:58:45 投稿
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俺の親父は凄腕のイズナ使いであり、俺の憧れだった。子供の時はいつも「お父さんみたいなイズナ使いになる」とはしゃいでいた。その時、親父は困ったように笑っていた。しかし、俺にはイズナ使いの才能がまるでなかった。でも俺は諦めなかった、親父の後を継ぎたかった。しかしある日、親父が病気で倒れた、死期を悟ったのか親父は俺に話した。「お前は俺の息子じゃない」そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。 もうイズナを使う必要すら無くなった。 そう、俺は元々イズナ使いの素質なんて無かったのだ。 しかし俺はこうしてまたイズナを使っている。 どうしてこうしているの自分でもわからない。今、天国にいる親父とここに宣言する 「イズナ強化ﾏﾀﾞｰ？（・ω・）」