高圧電線検査用ロボット 「Expliner」

高圧電線検査用ロボット 「Expliner」

高圧電線の検査を目的として開発された半自律式のロボット8台のカメラを同時に使って、360°の検査を継続的に行います。GPS情報やタワーからの距離も記録されるため、欠陥の個所を特定できるだけでなく、時間の経過に伴う劣化を追うことも可能です。検査後のデータは地上で自動的に処理され、さび、欠損、表面の損傷、内部の腐食を示す線の直径の変化などの異常については要検査の警告が出されます。 http://jp.diginfo.tv/2011/03/07/10-0249-d-jp.phpDigInfo TV mylist/23651782

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810097