『炎628』 虐殺シーン

『炎628』 虐殺シーン

『炎628』(原題:Иди и смотри 英題:come and see) 1987年、ソ連製作。 1943年、ベラルーシ(旧白ロシア)の628ヵ所の村での、ナチス親衛隊の特別行動隊"アインザッツグルッペン"による大量虐殺を描いた映画。 内容のあまりの惨さに7年間お蔵入りになっていた。 監督の気合が入り過ぎたのか本当に迫撃砲や機銃を撃っているシーンがあり、カメラの前で牛が撃ち殺される物凄い映画。 今まで観た中で一番"怖い"戦争映画だと思う。 国内ではVHSやDVDでもあまり出回ってない事で、幻の映画となってしまった。公開マイリスト→ mylist/31742036

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13825167