【被災者は語る】「原発震災後」の日本はこうなる!

【被災者は語る】「原発震災後」の日本はこうなる!

2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。また福島第一原発/第二原発を津波が直撃して史上最悪の「原発震災」が発生し、東北・関東方面に放射性物質が拡散しはじめました。話者の”シズマ博士”は燃料電池を研究し大学で教鞭を取られていますが、今回の震災で被災され辛くも脱出されました。もはや原発の危険性は明らかです。本動画で紹介の「燃料電池」は、原発建設ほどの金銭的コストをかけずに既存の技術やインフラから容易に転用することができ、基本技術が確立され高い安全性が確保されています。そのため、現代の生活水準を大きく落とさずに済みます。詳細は有料メールマガジン「秋月便り」のご購読を!(¥1260/月)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13903723