大阪大学研究グループ 多視点観察可能なフォグディスプレイこのシステムは、フォグによる光の散乱が指向性を持つことを利用しています。円筒状のフォグスクリーンに対し、異なる角度から異なる映像を投影することで、視点移動によって物体の見え方が変化する運動視差により、対象物の立体形状を認識可能としています。 http://jp.diginfo.tv/2011/03/20/11-0070-r-jp.phpDigInfo TV mylist/23651782
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13915108