最近、中国で市販されている米のうち、10%に有毒な重金属、カドミウムが含まれていることがネットで暴露されました。 2008年、中国が日本に毒入り米を輸出したため、日本の農林水産大臣が引責辞任し、取引のあった日本の業者も破産に追い込まれ自殺。この2年、中国南部を中心に、毒入り米が数百トンも発見されました。これまでに、重金属から残留農薬まで数多くの有毒物が検出されています。去年10月には、中国の米は、栽培の全過程で、大量の農薬が使われていることがネットの動画で暴露されています。【新唐人日本2011年2月25日付ニュース】