ブータン国歌を翻訳してみた

ブータン国歌を翻訳してみた

ブータンの国旗は、19世紀の頃から現在のものと似たものがあったが、現在の形になったのは、1960年である。龍は、ドゥルック(Druk、雷龍の意)と呼ばれるものであり、それはブータンがチベット語の方言で「龍の地」として知られていることを暗示している。龍の爪についているのは宝石で、富を象徴している。背景は二つの色に分けられており、それぞれ世俗の君主政治(黄色)と仏教(オレンジ)を象徴している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14753836