遥か大河響いている 祈りは奇跡に氾濫した蒼に溶けて流れてく兵士の粒迷いなく包み込む慈愛に出逢った真っ白なヒゲのようにどこまでも鼓舞する陣略木の車輪回った 僕を動かしてく祈るたびに 広くなれる君のその笑顔だけ守り抜きたい計略はひとつ国境を越え刻まれた同盟の締結まっすぐに受け止める君は呉の女神(てんし)あの日胸に灯った70Cの炎厚い堰解き放って 敵城のトビラ開いてく強く果てない未来へ演習なのはご容赦くださいバージョンアップに伴い内容はお察しでw前?→ sm11136291 うpリスト→ mylist/8777771