李朝時代に作られた瓶は主に薬瓶として用いられたが、現代の感性と「酒を入れる為(実際に入っている)」との目的込みで、手頃な大きさ・重さの刷毛目徳利を作ってみた。赤土にて手捻り成形後刷毛目土。高さ147mm、底径65mm、口径43mm、胴径105mm、重さ500g。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14915754