youtubeから転載幸福実現党は2011年7月24日(日)、東京・武蔵野市吉祥寺において、菅首相の一日も早い退陣と、原発の必要性を訴えるデモ行進を行いました。7月1日より、東京電力・東北電力管内において、「電力使用制限令」が発動され、節電が強制されています。幸福実現党は、菅内閣により引き起こされた「電力不足」という「人災」・「国難」を批判し、国民の生活・安心・安全を守り、景気回復を実現させ、国家の安全保障を盤石にするために、「現時点において原子力は必要である」ことを、エネルギー政策として訴えてまいります。