本当は最初から最後までシリアスな青春モノを作るつもりだったのだが極度の照れ屋のため、所々で脱線かつ下ネタ逃避、と。そうこうしている内に夏も半分終わってしまった。あの頃に戻りたい。思うに夏というものは、そのバイタリティが圧倒的すぎるがために人の行いすべてが無意味で無駄に映ってしまうのではないだろうかまた機会があれば、このような作品を撮りたいと思います「逃避行」から早足で9ヶ月。お世話になりました観て頂いて本当に、ありがとうございました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15162557