【新唐人2011年8月13日付ニュース】最近、史上最大規模のサイバー攻撃が世界で続いています。攻撃対象は、国連、各国政府や有名企業など、72に及んでいます。専門家の間では、これは国ぐるみの犯罪で、しかも攻撃の発信源は中国だとの声が強まっています。ここから始まったサイバー戦争の火蓋は、すでに切られているとさえ指摘されました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15317746