懐かしの助っ人外国人選手 アダム・リグス

懐かしの助っ人外国人選手 アダム・リグス

つべより。05年にヤクルトに入団。06年には「バントをしない二番打者」として39本塁打を放つ活躍をする。翌年は主軸の岩村が抜けたことにより代わりの主軸として活躍を期待されたが怪我などがあり全く活躍できなかった。さらに翌年は不振とやる気の無さから首脳陣の怒りを買い、シーズン途中で解雇となった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15367895