Final Cut Pro 7 によるマインクラフト収録ワークフローと投稿テスト

Final Cut Pro 7 によるマインクラフト収録ワークフローと投稿テスト

環境はMacBookPro (Late2008) C2D 2.53GHz / 4GB MEMディスプレイ表示を1440x900pxにし、マインクラフトの位置とサイズを変えずにQuickTImeXで全画面収録。MPEG Streamclip でTop100/Left85/Bott om60 /Right85をクロップしてx264エンコーダーの"Preset:Medium,Animation→crfにチェック"でビットレート上限無しのエンコードをし元素材とする。同時にオフライン作業用に384x216pxのフォトJPEG動画にも変換。画質は35%。オフライン編集が終わったらFinalCutPro7のメディアマネージャを使って新しいプロジェクトを「オフラインに作成する」。出来たプロジェクトのメディアを高画質素材に差し替えてレンダリングで完成。QuickTime書き出しでx264エンコーダーを使い640x360にリサイズしつつ保存。コンテナをmovからmp4へ変えてニコニコ動画へ投稿。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16464386