つべより転載。MAKS 2011の最終日となる8月21日は雨だった。デモフライトの離陸のため滑走を始めたPAK FA T-50の右エンジンから異常な炎が噴き出した。パイロットの判断は早かった。ドラッグシュートを展張し緊急停止させて大事故には至らなかった。ロシアの第5世代戦闘機の開発も順風満帆というわけにもいかないようだ。 mylist/28398311
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16480449