【太平洋戦争】 アメリカ軍艦載機に撃墜される二式大艇

【太平洋戦争】 アメリカ軍艦載機に撃墜される二式大艇

1944年以降は、既に有効な編隊を組む事すら難しくなっていた日本軍多発機の中にあって、防御が弱かった一式陸攻などに比べると遥かに連合軍にとって危険な相手だった。このように頑丈な本機であったが、戦況が悪化して制空権が奪われ、敵戦闘機の攻撃が増えると足の遅さに加え重防御も耐え切れず、消耗していった。(Wikipediaよりコピペ)生産数:167機

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16565813