'75/Obscure Enoのアンビエント・ミュージックが始まった、いわゆる記念碑的な作品。またここでEnoは自らをプランナーやプログラマー、またはその作品の聴き手となることに引きつけられていたようだ。 -などということはどうでもいいのかもしれない。ただただ心地よさだけが、そこにある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1665534