【アメリカ】 室内射撃場での事故・注意例 【インストラクター用】

【アメリカ】 室内射撃場での事故・注意例 【インストラクター用】

やってはいけない事・注意すべき事など、海外で射撃場行った時に役立つかも。俗に言うヒヤリハット、危険予知運動の様な。◆以下、月刊Gun 09年12月号 p89より抜粋◆ ・インストラクターが教えることは銃の基本操作方法、照準方法、射撃姿勢などだが、(中略)旅先という慣れない環境で疲れた身体と脳、ましてや銃の知識、経験のない観光客が矢継ぎ早に説明されたことを全て理解できるかと言うと、答えは絶対ノーだ。インストラクターの一番重要な役割は、初めての実弾射撃で異常に緊張している人、逆にトイガン感覚で緊張感があまりにもない人がするであろう行動を読み、先読みして暴発事故などを未然に防ぎシューターの安全を確保することなのだ。 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16717510