三重県明和町の遺跡から平安時代のものとみられるひらがなの「いろは歌」が書かれた土器の一部が見つかりました。ひらがなで書かれた「いろは歌」としては国内最古とみられ、ひらがなの普及の過程を示す史料として注目されています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16724789