【韓国・ウリスト教(破門乙)】ナジュの聖母 & 聖女キム・ジュリア

【韓国・ウリスト教(破門乙)】ナジュの聖母 & 聖女キム・ジュリア

韓国のナジュ(羅州)に住んでいた、自称カトリックの女性キム・ジュリア(ジュリア・ユン)が霊能力を持ち彼女が持っていた聖母マリア像が水や血の涙を流し始め、預言をするようになった、という。キムの尿が七色に輝き、それを飲んだ信者の病気が治った(自己申告)から彼女の尿を「ユル腎液」として販売するようになった。彼女の預言によれば、世界は本来はもう滅亡しているはずなのだが、彼女の霊能力によってまだ持ちこたえている、のだという。バチカンは1998年、2003年、2005年に彼女と彼女の信者に異端として厳重注意・警告、2008年の1月に現地の大司教によって正式に破門。この映像は正式な破門の直後に行われた聖痕パフォーマンス。まったく懲りない悪びれない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16733391