ローリング・ストーンズ Sympathy For The Devil 

ローリング・ストーンズ Sympathy For The Devil 

映画「ギミー・シェルター」より。1969年オルタモントの悲劇と言われる、死者を出したライブです。これは、その中の3曲目の「シンパシー・フォー・ザ・デヴィル」で殴り合いが発生し、ミックがキースに演奏の中断を命令する。観客にミックが冷静になるよう話しかけ、静まったところで、「この曲をやると何かか起こるんだ」とミックが言いながら、演奏を再び始めるストーンズ。何とか曲を最後まで演奏するも再びケンカが始まり、ミックが「誰が何のタメにケンカをするんだ」と言い、キースが誰かを指さして、「ヤツがやめない限り、俺たちはプレイしない」とかなり怒っている。コンサートの警備を「ヘルズ・エンジェルズ」という暴走族に任せたのはどうかと思うけど。w

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1687610