【女子プロレス】プロレスと笑顔を携えて被災地の子供達に会いに来た!

【女子プロレス】プロレスと笑顔を携えて被災地の子供達に会いに来た!

東日本大震災の傷もあらわな2011年7月、アイスリボンの宮城県出身プロレスラー藤本つかさの発案により、アイスリボンのプロレスラーたちが被災地にプロレスと元気を届けるためにボランティアで被災地キャラバンを行いました。観戦は無料・連日連戦・時には一日に3試合を行い、開催地は陸前高田・大船渡・利府などで避難所、保育園から老人ホーム、小学校と多岐に渡った3泊4日の旅。大船渡の保育園で地元のTV局が取材に訪れニュースになった際の映像となります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16904320