3.11 自衛隊救援活動の課題

3.11 自衛隊救援活動の課題

 東日本大震災の発生からまもなく1年となる。自衛隊は全部隊の約半数にあたる10万人を救援活動に動員し、津波などで孤立した住民約2万人を救出するなど、その活動は高く評価されている。その一方で、多くの課題や教訓も指摘されている。 17日は「3.11 自衛隊救援活動の課題」をテーマに、読売新聞調査研究本部の主任研究員・勝股秀通氏が解説する。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17007478