【ダフィー&ポーキー】You Ought To Be In Pictures

【ダフィー&ポーキー】You Ought To Be In Pictures

1940年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。アニメと実写の合成モノとしても、またルーニー・テューンズとしても初期の作品。邦題はなかった筈。内容は、ダフィーの登場で人気が下がっていたポーキーが新たな活躍の場を求めてワーナーを去るが、その隙にダフィーが人気を独り占めしようと企む、というもの。バッグスはこの年デビューなのでまだモブキャラの一人でした。ちなみに、椅子に座ったおじさんはワーナーアニメーションのスタジオの実際のプロデューサーであるレオン・シュレジンガーです。■聞き取れた範囲内で字幕をつけます(随時追加)。間違えてたら訂正するのでご指摘ください。■今までにうpしたカートゥーンは mylist/31342128

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17130141