【日帝】朝鮮民族抹殺の犯罪を絶対に忘れない【十万人虐殺】

【平壌３月１日発朝鮮中央通信】３月１日は、朝鮮民族の反外部勢力闘争史に輝かしい１ページとして記録されている３．１人民蜂起９３周年になる日である。その時からほぼ１世紀になるが、当時、日帝が働いた朝鮮民族抹殺犯罪はいまも、朝鮮人民の胸の中に癒せない傷として残っている。平壌市民チョン・ウンジュさん(２８歳)は、次のように語っている。「参観を通じて、敵とは同じ天を戴いて生きることができず、最後まで追跡して血の代価を払わせなければならないという燃えるような決意を固めることになる。　われわれは帝国主義者が再びこの地に火雲を引き寄せるなら、敬愛する金正恩同志の指導に従ってこの地から永遠に一掃する」―――朝鮮中央通信動画一覧 mylist/30812405

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