パンのワールドカップで日本チームが世界一

パンのワールドカップで日本チームが世界一

パン職人のワールドカップで、日本チームが世界一となった。フランス・パリで行われた、世界最高のパン職人を決める「ベーカリー・ワールドカップ」。この世界一決定戦は、バゲットやデニッシュなど3部門の総合で争われ、12の国と地域が参加し、日本からは3人が出場した。バゲットなどを担当するのは長田有起さん(31)、クロワッサンなどの担当は佐々木 卓也さん(42)、飾りパン担当は畑仲尉夫さん(42)。注目の飾りパン作りでは、日本代表が網目状に細かいラインを引いたり、黒く長い生地を作った。日本チームの作品は、大きな羽を広げ、今にも飛び立ちそうなツルをイメージしたもの。・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17195339