【内部被曝の恐怖】 「低線量被曝でも危険」 ・WHOも承認済み 児玉龍彦

【内部被曝の恐怖】 「低線量被曝でも危険」 ・WHOも承認済み 児玉龍彦

被曝の危険度に"しきい値"は存在しない。どんな低線量の被曝でも、被曝量に関係無く健康に害を及ぼす事をWHOもICRPも含めた世界の専門家で意見の一致に至っている。---セシウムなどは尿にでてしまうから大丈夫だという説もあるが、尿中に6ベクレル/㍑ くらいのセシウムが15年くらい検出された人はほぼ全員に前ガン状態が確認されている。前立腺肥大症の500例の膀胱の組織を集めた調査(国立バイオアッセイ研究所 福島先生)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17207200