金正日総書記を追慕して25日正午、全国が一斉に黙とう

金正日総書記を追慕して25日正午、全国が一斉に黙とう

【平壌3月25日発朝鮮中央通信】金正日総書記をあまりにも突然失った悲しみの中で切々たる懐かしさの100日間が流れた。総書記が生涯の最期まで超強度強行軍の足跡を刻んだ祖国の津々浦々に25日、弔旗が重く掲揚されていた。正午、全国で一斉にサイレンが鳴った。軌道を走っている機関車、大洋を航行している船舶、通りを走る自動車が鳴らすサイレンの音が山河にこだまする。金正日総書記が生前の姿で安置されている錦繍山太陽宮殿を仰いで、平壌に向かってすべての党員と人民軍将兵、人民は限りない敬慕の念を抱いて3分間黙とうした。全国のすべての機関、工場、企業所、建設場、農村と漁村、学校、街と村、家庭は悲哀にひたっていた。――― 朝鮮中央通信動画一覧 mylist/30812405

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