レフェリー座談会2010 家本主審ゼロックス杯を語る

レフェリー座談会2010 家本主審ゼロックス杯を語る

大前提として選手は主審の判定に従わないといけない。抗議もイエローの対象になるのが、それだとあまりにカード多くなるので注意で留めておくことが慣例化に。結果、ルールブックより流れが重視され、ますますジャッジの基準が曖昧になる。さらに誤審も重なり選手と審判の信頼関係はゼロに等しい。この試合のファール判定は妥当だし、PK戦での曽ヶ端は確かに先に動いてる。まずは選手やクラブ、サポーターがもう一度ルールを把握する事、その上で、ルールブックに従ったジャッジの向上(ビデオ判定など)に取り組んで欲しい。2008年ゼロックス杯→ sm2540054 うpリスト mylist/4418989

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17363662