桜寄贈から100年 日系人が語る友好の印

桜寄贈から100年 日系人が語る友好の印

日本からワシントンに桜が贈られて今年で100年。すっかり“春の風物詩”として定着しているが、第二次世界大戦中にはアメリカで反日感情が高まり、その矛先が桜に向けられたこともあった。桜が見てきた歴史をワシントン支局・平野亜由子記者が取材した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17460500