下北沢のばら

下北沢のばら

下北沢王国の貴族であるタナカ・ド・ラゴン将軍には家督を相続すべき息子がなく、810番目の子供の誕生を心待ちにしていた。しかし、1919年8月10日に生まれたのはまたもや女児。失望した将軍は「元気な泣き声(意味深)」という理由から姉妹の中で最も美しく生まれた八百十女に「雄狩ル・タミヤサン」という男性名を付け、息子として育てて後継者にすることにした。雄狩ルは以後、軍人として厳しく育てられることとなる。 mylist/16391899

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17569271