原子力発電の核廃棄物は、人類史上最も危険な汚染物質

原子力発電の核廃棄物は、人類史上最も危険な汚染物質

コリーヌ・ルパージュ元仏環境相は『1970年代にいずれ核廃棄物の処理方法が開発されるだろうと原発建設推進へ見切り発車したが、40年経過した現在でもその技術は持ち合わせていない。また、地球温暖化が原発建設の追い風となった。そのせいで自然エネルギー開発で遅れをとってしまった。』と発言しています。日本でも全く同じ構図で電力会社によって温暖化が原発推進の為に利用されました。もともと二酸化炭素による温暖化は存在しないのに・・・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17596682