【AR-15系統マシンガン】 ARES-16 シリーズの概要

【AR-15系統マシンガン】 ARES-16 シリーズの概要

AR-15(後のM16)を設計したユージン=ストーナーが開発したAR-10系統以外の銃にストーナー63が存在する。見た目はM16より大きいアサルトライフルだが、部品交換で機関銃に変身する。当時としては画期的な機関銃だったが複雑な構造で採用は殆どなかった。1972年にアレス社を設立した彼がストーナー63を改良したモデルを作りだした。それを改良したのが現在のナイツLMGである。さてAR-15とストーナー63運用法が異なる銃だったが2挺を一つにしたのが今回のアレス16だ。初期にはシュライク 5.56mmと呼ばれていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17831449